ゆうとのこと(小学校チャレンジ!篇)

難聴児の息子が地域の小学校に入学しました!親の視点からさまざまな気付きを綴ります。

本の虫

夏休みがはじまりました

息子の学校は2学期制なので、成績表はもらえません。

夏休みを迎える前の、あのドキドキ感がないのがちょっと寂しい気もします。

宿題も・・・少なっっっ!!!

薄っぺらいドリルと絵日記(2枚)、朝顔の観察日記(1枚)のみ。

こんだけ~???

読書感想文も無し(2年生からかな?)、工作も無し。

私の時は絵日記を毎日付けてたけど(後半やらずにたまって、大変だった記憶しかない)今の子どもは、学校以外の勉強もいろいろやっているので、正直学校の宿題が少ない方が有り難いと感じる親も多いのかもしれない。

うちも、まだ手を付けていない問題集が山のように残っているので、この夏はこれらをやっつけてしまおうと思います。

9月からは繰り上げ算と漢字が始まるそうなので、10の構成のマスターと、カタカナの書き順の見直しをしながら予習をしておこうと思います。

 

さて、少量の宿題とお便りを持ってきただけで終わりかと思ったら、「これもらった」と息子がランドセルから賞状を取り出しました。

 

『表彰状、あなたは本を50冊読みましたのでその努力をここに表します。校長より』

 

学校で読書マラソンというのがあって、50冊に到着すると校長先生から表彰されるのだそうです。

「1年2組の○○○ゆうとくんは、学校で一番最初に50冊読み終えたお友達ですって、放送で言われた」

え?放送で?学校で一番最初に読み終えた?

「すごいね、そんな放送されたんだ」

「うん」

・・・しかし、正直、普段の息子の読書量からすれば、最速で50冊程度の到達は楽勝だと思いました。むしろ、一年生の息子が学校で一番、というのにびっくり。そんなに皆本を読まないのかな?

いつの時点で50冊に到達したのか分かりませんが、息子が言うには50冊以上は、もう学校ではカウントしないのだそう。100冊、1000冊とずっと記録していけば良いのに・・・。

 

息子は本が好き

どこへ行くにも本を2,3冊持ち歩いて移動時間に読んでいます。家でもひたすら本を読んでいます。

私も読書が趣味ですが、一時本当に「活字中毒」になったときがありました。トイレやお風呂にまで本を持ち込み、とにかくひたすら読みふける姿は、もはや病気?親に叱られても、本を離さなかった記憶があります。

今の息子はそれに近い状態です。

家では本棚から本が溢れて、机の上に山積み状態。

図書館も三カ所はしごして貸りてきては読み漁る日々。

 

小さい時から本は好きでしたが、最近はご飯の時でも側に本を置いておくので、「食卓に本を持ってこないで!」と本から引き剥がすのが大変なくらいです。

小学生になり、忙しくなってテレビをほとんど観なくなったのがきっかけといえばきっかけかも。つまらないから本でも読むかぁ~となり、加速度がつき、今に至る、みたいな。

また移動中の読書というのは結構はまります。

やることがない、ひまつぶし。これが読書の入口になることも。

私も新幹線通勤をしていた時は、人生で一番本を読んでいたと思います。

 

「ゆうとは本の虫だね」と言うと「なんで本の虫っていうの?」といい質問。

本を食べる紙魚みたいに、本に四六時中張り付いている人のことを言っているんだよ。と説明。ちなみに「虫」という日本語には「ひとつのことに熱中する人」という意味があるのだとか。「虫」もバランス良く、それだけにならないように、が大切かも。

では、「○○の虫」という言葉を5個先に言えた方が勝ち!と勝負にもっていくのが常。

言葉は遊びで覚えていくのが一番良い、ということで。

 

ちなみに類語であっても肯否で使い分けが難しい言葉って結構あります。

「パパはパソコンの虫だよ」

「いやいや、パパみたいな人はパソコン中毒っていうんだよ」

みたいな。どちらかというと否定的(相手への非難も含)な場合には「中毒」を使うんだよ、って説明しても、まだちょっと難しいのですが。日本語って本当に奥深い言語だと思います。

 

最近では「読書の虫」という新語もあるそうです。