ゆうとのこと(小学校チャレンジ!篇)

難聴児の息子が地域の小学校に入学しました!親の視点からさまざまな気付きを綴ります。

すかっぺ

学校から帰ってくると、すぐシャワーに直行の毎日です。

土砂降りの雨に突然降られた、と言われても疑いようのないほど、頭の上から靴下の中まで、汗でずぶ濡れ状態で帰ってきます。

ランドセル、ふやけないかな・・・。

おやつを食べている時に、今日学校であった出来事を話してくれます。

息子「今日、すかっぺ成功した!」

私「すかっぺ?なにそれ」

息子「あのね~、授業中におならがしたくなって、おしりをこうやって手で押さえて、ち◯ち◯のとこからす~って出したんだ」

私「すかしっぺのことか~」

息子「うん、そう。すかしっぺのこと」

私「前から出したんだぁ、器用だねぇ。臭かったでしょう?」

息子「うん、臭かった。でも後ろの子にバレなかったから成功した」

私「ふ~ん、よかったね」

すごい手柄を立てたかのようなドヤ顔に、思わずプッ・・・。

くだらない会話も、小1男子っぽくて面白いです。

昨日、スーパーで買いものを終えて駐車場に向かって歩いているとき、息子が立ち止まったまま動かなくなったので、「どうしたの?」と聞いたら、その視線の先に女子中学生の集団が。

息子「なにしてるのかな?」

私「お話してるんじゃない?さあ、行こうよ」

息子「ちょっと、ぼく気になるからママ先に行ってて」

私「え?!お~い!こら!!ちょっと~!!!」

息子は私の静止も無視して、女子中学生の輪から少し離れたところまで近づき立ち止まると、その様子をじろじろ見はじめるのです。

すると息子に気付いた女子中学生が「やだ~、かわいい~」と黄色い声をあげ、息子に話しかけてくれたのです。

「どうしたの?」

「ママは?」

「何か用?」

息子が「ママと買いものしてたんだ」とずうずうしく答えると「そうなんだ~、かわいい~」とまたお世辞の連発。

さんざん「かわいい」と言われて満足したのか、女子中学生たちに「ばいば~い」と別れを告げると、やっと私の元へ帰ってきました。

私「よかったね~、かわいいとか言ってもらえて」

息子「うん、ぼく照れちゃったよ」

自分からわざと近づいていったくせに・・・

息子「ぼく、結婚したい人が3人いるんだ」

私「へ?誰と誰と誰?」

息子「まゆちゃんと、ひまりちゃんと、さっきのお姉ちゃん」

私「さっきのお姉ちゃん?どの人?」

息子「ぼくのことかわいいって最初に言ってくれたお姉ちゃん。一番かわいかったから」

私「・・・」

息子「でも一番結婚したいのはママなんだよ。でもママはもう結婚しちゃってるから、仕方ないよね。ごめんね」

私「・・・」

息子、大丈夫かな・・・