ゆうとのこと(小学校チャレンジ!篇)

難聴児の息子が地域の小学校に入学しました!親の視点からさまざまな気付きを綴ります。

保健室から電話が・・・

朝、「いってらっしゃ~い」と送り出してホッとしたのもつかの間、ゴミ出しを終えて家に帰り携帯を見ると、小学校からの着信履歴。

なにかあったんだろうな・・・とドキドキしながら小学校に電話をすると、養護の先生が「登校時に階段でころんだらしくて、怪我をしました」と。

がーーーーん。

「それで・・・ちょっと頭を打ったらしくて、見に来ていただけませんか?」と言われて、大慌てで学校へ行きました。

学校までは徒歩10分ほど。落ち着こうとしているのに、どうしても駆け足になってしまい、いろいろ最悪のことが頭の中をぐるぐるして。

養護の先生の「それで」のあとの「・・・」が気になって、あまりいい状態ではないんだろうな、と思ったり。

保健室のドアをドキドキしながらノックすると、ほっぺたに大きな絆創膏を貼って座っている息子を発見!

本人は落ち着いていて、読んでいた本から目だけ私に向けて「大丈夫だよ」と。

「聴こえづらいとか、変わったことはない?」

「無いよ」

よかった~、と、足から崩れ落ちそうになると、養護の先生がニコニコして「さっき泣き止んで、もう落ち着いてますよ。ちょっと・・・頬に擦り傷がありますが、傷自体は大したことないようです。ただ・・・頭を打ったと言うので、念の為お電話を差し上げました」とのこと。

入学前に「頭を強く打ったら連絡下さい」とお願いしたことが忠実に守られてる(笑)

有り難いことです。

毎朝一緒に登校している子どもたちが、転んで怪我をして泣いている息子の手を引いて保健室まで連れてきてくれたそうです。あぁ、感謝。

「階段から落ちたの?」と息子に聞くと

「違う。階段を下りる手前でころんだ」

電話で”階段でころんで”と言われたので、てっきり”階段から落ちた”と思って、これは大変だ~と慌てたのですが、”階段の側でころんだ”ではだいぶ状況が違うじゃん!と心の中で叫びました。でも良かった。

養護の先生の話し方にも特徴があって、穏やかな話し方でたまに「・・・」と空白があることもお会いして納得。

ドキドキしているときは、「・・・」にも意味があるように勘ぐってしまうものですね。

ちなみにヘルメットのつばが無残に削れていました。転んだときの衝撃の大きさを物語っています。

ヘルメット様様です。