ゆうとのこと(小学校チャレンジ!篇)

難聴児の息子が地域の小学校に入学しました!親の視点からさまざまな気付きを綴ります。

みなさんお疲れで・・・

ミニマイクロフォンの調子がおかしいと本人からの訴えがあり、昨日小学校へ様子を見に行ってきました。

電波障害なのかな?確かに突然受信できなくなる現象あり。

結局1時間教室の後ろでリモコンとにらめっこしていましたが、電波は安定せず。

メーカーに電話かな・・・。

 

一年生の国語の授業にお邪魔したのですが、どの子もちょっと前まで本当に幼稚園児だった?ってくらいにしっかりしていました。

子どもは切り替え早いな~と本当に感心。

ひらがなの練習をしていましたが、「つ」の字だけを45分かけて学ぶ内容にも驚きました。

最初はゆっくりペースで始まるよ~とは聞いていましたが、こんなに丁寧な授業とは。

私の中のイメージは完全に時代劇の中の寺子屋です(笑)

でもこれが教育の原点なのだと思い知りました。

学校には足を向けて寝れません。

 

公文や塾などに行っている子には、はっきりいって物足りない内容かもしれませんが、学校では「勉強ができる」ことよりも「指示通りにできる」ことが求められているんだな、と感じる場面が多々ありました。

注意されている子に注目すると(うちの息子もそうなのですが)「指示」されている以上のことを「やってしまう」子でした。

一個「つ」を書いたら、鉛筆を置いて「待て」という指示が、子どもには意外と難しいみたいで、つい先に進みたくなってしまう気持ちもわかるんだけど、それじゃだめなんですよね。

「待てる」ことも必要なスキル。

これまで、先へ先へと親が子どもに求めていたことは一旦ブレーク。

子どもが小学校でしんどくならないように、一度落ち着いて息子と話してみようと思いました。

 

いや~、本当に学校は見にいくものです。

いろいろな発見やヒントが転がっています。

 

一年生の休み時間、面白かったです。

「あ、ゆうとくんのママじゃん」と明らかに知ってる顔を見つけてホッとしている子。

抱きついてくる子、触ってくる子。

廊下でべちゃ~と寝ている子なんか、慣れない生活に疲れちゃって、可哀想で家に連れて帰りたくなりました(笑)

どの子も、頑張って緊張して、お疲れのご様子。

10分しかない休み時間に、勝手に校庭に飛び出していく元気すぎる男児集団(うちの子もここにいた)を、先生が「誰が外出て良いっていったの~」と追いかけていく風景など、あぁ、やはり一年生・・・

 

ピカピカの一年生、がんばれ!!!

フレーフレー