ゆうとのこと(小学校チャレンジ!篇)

難聴児の息子が地域の小学校に入学しました!親の視点からさまざまな気付きを綴ります。

小学校の聴力検査

担任の先生から電話がかかってきました。

来週、学校で聴力検査があるので、どのように対応したらいいか、という相談でした。

普通に考えたら、やっても聞こえないからやらなくていいんじゃないか、と答えてしまうのですが、一応本人に確認したところ、

「やってみないとわからないから、やってみようかな」

と意外な答えが返ってきました。

(やってみないとわからない)というのは(やってみたら聞こえるかも)という期待からなのかどうなのか、ちょっと頭の中がフリーズしました。

「人工内耳を外して検査したら、たぶん、聞こえないとおもうけど」と言うと「たぶん、そうかもしれないけど、それならそれでいい」と答えたので、ちょっと安心しました。

本人の言葉を整理すると(結果はどうあれ、はじめてのことは、なんでもやってみたほうがいい)という意味だったらしいです。

みんなと同じことをしなくちゃいけない、と言うつもりはありませんが、本人がそう思っているのなら、やってみればいいかな、と止める理由はないように思いました。

 

改めて聞こえないことを実感して落ち込むのか、やっぱりね~と思うのか。

今更と思うことを再認識する場面はこれからもたくさんあると思いますが、自分と向き合う良い機会、良い経験と考えれば無駄なことは何もない、と。