人工内耳はすごい。でも魔法の道具ではないのだ。残念ながら・・・

人工内耳をしている難聴の子どもは、どんなことに困るのだろうか?子育てしながら気になることを書いています。

5才の気付き

 ぱるは今幼稚園の年中さんです。
最近あることに気付いたようです。
側頭部の膨らみ。「これなんだ?」・・・え!?何を今更。

一度気になりだすと、自分が納得するまで追求してしまう性格、私にそっくり(笑)

「これなんなの?何が入っているの?」
インプラントっていう機械だよ。ぱるが小さい時に手術して埋め込んだやつだよ」
「え~(鳥肌)そんなことしたんだ?怖い~」

覚えていないんだなぁ。

「ママにもある?」
「ないよ。だってママは聴こえるもん」
「◯◯くん(健聴の友だち)にはある?」
「ないよ」

がーーーーーーんっっっ(僕だけ???ぱるの心の声)

「でも、△△くんはしてるよ(難聴の友だち)」
「そうだった!僕と一緒だね」

自分と他人との間に共通点を見つけられたことに安心感、みたいな。

5歳のぱるの納得地点はこの辺りのようでした。

最初の気付き、だったのかもしれません。