ゆうとのこと(小学校チャレンジ!篇)

難聴児の息子が地域の小学校に入学しました!親の視点からさまざまな気付きを綴ります。

そろばんを習っています

年長さんの終わり頃から、そろばんと英語を習い始めました。

うちの習い事を選ぶ時の基準は、「自分で教えられないことは他人に任せる」なので、とりあえず絶対に教えられないそろばんと、ネイティブの英語だけは、お金を支払ってでも教えてもらおうと。

それ以外の自分の得意分野、ピアノとか水泳とか、パパだったら勉強とかは自分たちの責任で教える、ということに決めています。

湯水のように使えるお金があれば、手当たり次第にプロにお任せしたいところですが、所詮しがないサラリーマン。子どもの教育費に使える額というのも限度がありますので。

習字も本当は習わせたかった・・・けど、断念しました。というのも、そろばんが週3日もあるのです。これって普通なのかな?それに英語に通っているので、平日は4日も習い事をしていることになります。それに習字を加えたらさすがに一年生には厳しいんじゃないかと思い、諦めました。

そろばんですが、掛け算を覚えないと先に進めないということで、毎日YouTubeで「学研の九九の歌」を聞かせて(見せて)います。ドラえもんの九九の歌がいいよ~とか、いろいろママ友からもおすすめされましたが、一番シンプルで視覚的にもドッツがわかりやすかった学研をチョイスしました。

”いんいちがいち、いんにがに、いんさんがさん、いんしがし~♪”

耳に残るメロディー。料理しながら鼻歌が九九の歌になってる(笑)

1×1は1が1個という意味で、1×2は1が2個という意味。これがドッツを見ると一目瞭然。とても理解しやすいです。

www.youtube.com

そろばんにおいては、いんいち”が”いちの”が”がとても役に立ちます。

そろばんに通い始めて暗算が「得意」だと自信がついたようで、家でも100マス計算を遊び感覚でやっています。

私は暗算が苦手で、小さい頃は両手の指が足りなくなるとフリーズしていました。そろばんをやっている友だちが暗算が速いのを見て「すごいな~」と憧れの眼差しで見ていたことを思い出します。

計算が速いことはいろいろ役立つので、このまま好きになってくれるといいな~と思っています。

 

 

 

子ども会とドッチボール

町内の子ども会の総会に行ってきました。

どの町内も年々子どもが少なくなってきているようですが、特に私たちの住む町内は子育て世帯が少なく、子ども会も存続がいよいよ難しいかも、と聞いていました。が、今年は一年生がたくさん入ったので、息を吹き返したようです。

入会して初めて知ったのですが、子ども会のビックイベントのひとつに「ドッチボール大会」があるそうです。町内対抗の勝ち抜き戦で、どこも毎年気合を入れて参加するそうです。

うちの子ども会では、これまでは希望者のみ参加でOKだったようですが、会員数が少なくなりチームが作れなくなるという理由で、今年から強制参加になったそうです。強豪校の野球部のように3年間レギュラーになれないより、弱小校でレギュラーになれたほうがいい、という発想でがんばろう・・・と。

6月末の大会に向けて、これから練習が始まります。もちろん親もかりだされます。

帰り道、同じクラスのママ友が「ゆうとくんって、ドッチボール大丈夫?」と心配してくれました。そういえば、あまり深く考えていなかったけど、ボールを相手に当てるゲームだよね。頭に当たることが無いとは言えないし。子どもの投げるボールとはいえ、高学年の子のボールは強いし・・・。

考え始めると不安になってくるのですが(・・・遅い)、本人の気持ちもあるので、とりあえずは練習しながら考えよう、と、後回しの悪い癖。

転倒騒動、その後。

朝、登校中に転んでから丸一日たって、「首がいたい」と言い出しました。

もしかしてむちうち?

「下を向けない」「怪我をした反対側の首が痛い」と言うので、整形外科を受診しました。レントゲンを撮って骨に異常がないことが確認できたので、診断結果はやはり”むちうち”ということになりました。

だいぶ激しく転んだんでしょうね。どんな転び方したんだろう?

慣れないランドセルとヘルメットでバランスが取れなかったのかどうなのか。

とりあえず首に湿布を貼って様子をみています。

保健室から電話が・・・

朝、「いってらっしゃ~い」と送り出してホッとしたのもつかの間、ゴミ出しを終えて家に帰り携帯を見ると、小学校からの着信履歴。

なにかあったんだろうな・・・とドキドキしながら小学校に電話をすると、養護の先生が「登校時に階段でころんだらしくて、怪我をしました」と。

がーーーーん。

「それで・・・ちょっと頭を打ったらしくて、見に来ていただけませんか?」と言われて、大慌てで学校へ行きました。

学校までは徒歩10分ほど。落ち着こうとしているのに、どうしても駆け足になってしまい、いろいろ最悪のことが頭の中をぐるぐるして。

養護の先生の「それで」のあとの「・・・」が気になって、あまりいい状態ではないんだろうな、と思ったり。

保健室のドアをドキドキしながらノックすると、ほっぺたに大きな絆創膏を貼って座っている息子を発見!

本人は落ち着いていて、読んでいた本から目だけ私に向けて「大丈夫だよ」と。

「聴こえづらいとか、変わったことはない?」

「無いよ」

よかった~、と、足から崩れ落ちそうになると、養護の先生がニコニコして「さっき泣き止んで、もう落ち着いてますよ。ちょっと・・・頬に擦り傷がありますが、傷自体は大したことないようです。ただ・・・頭を打ったと言うので、念の為お電話を差し上げました」とのこと。

入学前に「頭を強く打ったら連絡下さい」とお願いしたことが忠実に守られてる(笑)

有り難いことです。

毎朝一緒に登校している子どもたちが、転んで怪我をして泣いている息子の手を引いて保健室まで連れてきてくれたそうです。あぁ、感謝。

「階段から落ちたの?」と息子に聞くと

「違う。階段を下りる手前でころんだ」

電話で”階段でころんで”と言われたので、てっきり”階段から落ちた”と思って、これは大変だ~と慌てたのですが、”階段の側でころんだ”ではだいぶ状況が違うじゃん!と心の中で叫びました。でも良かった。

養護の先生の話し方にも特徴があって、穏やかな話し方でたまに「・・・」と空白があることもお会いして納得。

ドキドキしているときは、「・・・」にも意味があるように勘ぐってしまうものですね。

ちなみにヘルメットのつばが無残に削れていました。転んだときの衝撃の大きさを物語っています。

ヘルメット様様です。

 

ヘルメットの問題

今日、聴力検査をしたようです。

「な~んにも聴こえなかったよ」と、そりゃそうだ。

連絡帳には「聞こえなかったと言っていましたが大丈夫だよ、と伝えて下さい」と書いてありましたが、「大丈夫だよ」が必要なのかどうかわからなかったので・・・「そっか」とだけ言ってこの話題は終了。

息子の小学校では1年生と2年生は登下校時ヘルメットをかぶるルールがあります。

「ただいま~」と帰ってくる息子の上半身は、土砂降りにでもあったかのようなずぶ濡れ状態。

恐る恐るヘルメットを脱がせると、予想通りプロセッサーが蒸れ蒸れのグチョグチョ。汗が滴り落ちていて。

これは、壊れるのも時間の問題だわ・・・と萎えました。

まだ4月だというのに、これから夏に向かってどうすればいいんだろう、と悩みます。

とりあえず、汗で濡れねずみ状態の息子をシャワーに放り込み、考えました。

頭にタオルを巻いてからヘルメットをかぶったらどうだろうか??

さっそく息子に試させると、意外や、いい感じ。

「いいじゃん!明日からタオル持っていきなよ」と言うと「え~、かっこ悪いよ」と嫌がる息子。

「見た目と人工内耳とどっちが大事なのよ!」と言われて「見た目」と答えられるはずもなく、とりあえず明日やってみよう、と、なかば強引に同意に至り。

せめて、白い温泉タオルではなく、かわいいガーゼタオルにしてあげようっと。

心電図を受けるらしい。

学校からのお便りを読んでいたら、こんど心電図の検査をしますと書いてありました。

心電図って体に電気流すやつだよね・・・。インプラントに悪影響ないのかなぁ、と心配になり、ネットで色々検索したところ「大丈夫」との意見が圧倒的に多い。しかし、やっぱり心配だったのでコクレアに電話して聞いてみました。

最近、立て続けにN5とN6が壊れてダイレクト交換したり、ミニマイクロフォンを交換してもらったりしていたので、ちょっと電話するのに躊躇しましたが、気になったまま受けるのは嫌だったので、意を決して電話すると、とっても親切に教えてくださいました。

結論としては「大丈夫」だけど、プロセッサーを付けていると雑音が聴こえるかもしれない、とのこと。

それならばと、”プロセッサーを外して受けます”とさっそく連絡帳に書きました。

昔は、静電気でもマップが飛んじゃうなんて脅されました。プラスチックの滑り台とか「絶対にダメ!」と聞いていたけど、結構遊んでいました。

逆毛が立つような静電気を浴びたことも数え切れず、それでも不具合っていうのは一度も無かったです。

そういえば、空港の保安検査で金属探知機ゲートをくぐるのもダメだと思っていた時期があり、理由を話していつも脇から入れさせてもらっていました(後から個別に調べられてたけど)。あれも全く問題ないようだしね(音は鳴るのかしら?)。

今回の心電図OKもそうだけど、いつから大丈夫の線引が変わったんだろう?・・・と素朴に疑問を感じています。

 

みなさんお疲れで・・・

ミニマイクロフォンの調子がおかしいと本人からの訴えがあり、昨日小学校へ様子を見に行ってきました。

電波障害なのかな?確かに突然受信できなくなる現象あり。

結局1時間教室の後ろでリモコンとにらめっこしていましたが、電波は安定せず。

メーカーに電話かな・・・。

 

一年生の国語の授業にお邪魔したのですが、どの子もちょっと前まで本当に幼稚園児だった?ってくらいにしっかりしていました。

子どもは切り替え早いな~と本当に感心。

ひらがなの練習をしていましたが、「つ」の字だけを45分かけて学ぶ内容にも驚きました。

最初はゆっくりペースで始まるよ~とは聞いていましたが、こんなに丁寧な授業とは。

私の中のイメージは完全に時代劇の中の寺子屋です(笑)

でもこれが教育の原点なのだと思い知りました。

学校には足を向けて寝れません。

 

公文や塾などに行っている子には、はっきりいって物足りない内容かもしれませんが、学校では「勉強ができる」ことよりも「指示通りにできる」ことが求められているんだな、と感じる場面が多々ありました。

注意されている子に注目すると(うちの息子もそうなのですが)「指示」されている以上のことを「やってしまう」子でした。

一個「つ」を書いたら、鉛筆を置いて「待て」という指示が、子どもには意外と難しいみたいで、つい先に進みたくなってしまう気持ちもわかるんだけど、それじゃだめなんですよね。

「待てる」ことも必要なスキル。

これまで、先へ先へと親が子どもに求めていたことは一旦ブレーク。

子どもが小学校でしんどくならないように、一度落ち着いて息子と話してみようと思いました。

 

いや~、本当に学校は見にいくものです。

いろいろな発見やヒントが転がっています。

 

一年生の休み時間、面白かったです。

「あ、ゆうとくんのママじゃん」と明らかに知ってる顔を見つけてホッとしている子。

抱きついてくる子、触ってくる子。

廊下でべちゃ~と寝ている子なんか、慣れない生活に疲れちゃって、可哀想で家に連れて帰りたくなりました(笑)

どの子も、頑張って緊張して、お疲れのご様子。

10分しかない休み時間に、勝手に校庭に飛び出していく元気すぎる男児集団(うちの子もここにいた)を、先生が「誰が外出て良いっていったの~」と追いかけていく風景など、あぁ、やはり一年生・・・

 

ピカピカの一年生、がんばれ!!!

フレーフレー